この度はご結婚誠におめでとうございます。

ひとりの男性とひとりの女性が出会い、結ばれる
「ご縁」は本当に尊く不思議なものですね。
そんなお二人のまたご両家の皆様の、大切な日の
「装い」を選ぶお手伝いをさせて頂ける「ご縁」
には感謝してもしきれない想いでいっぱいになります。
祝福されたお嬢様が、晴れの日を彩るたった一着の
「花嫁衣裳」と出会う。
これも大切な、不思議な「ご縁」だと思いました。

澄江さんは、友禅作家 秋山章が祈りの中で描き上げ
た本手描友禅の打掛をお選びに。
和装のフロアで試着された瞬間、澄江さんの周りの
空気がパッと明るくなりました。
潤一さんお召の紺の紋付との組み合わせもお二人
らしく、格調高くも爽やかな雰囲気で素敵ですね。

たくさんのお写真をお見せくださいましてありがとう
ございました！
お二人らしい、素敵なご家庭をお築きください。
末永いお幸せをお祈りしております。